森田ヒロ「楽描♪アートセッション2011」in Gallerycoen 5/3-29

Morita Hiro

森田ヒロのライフワーク「楽描(らくがき)」、2010年の集大成が公開されます。

親子で参加する共同制作ワークショップ「楽描♪アートセッション」で昨年の春、夏、秋と3シーズンにわたって、総勢280名を超える参加者と制作した、10mの作品、30枚を一挙に展示。

また、初日から3日間、大人も参加できる「楽描♪アートセッション2011」を開催。「公園・こうえん」をテーマに、公園に住む生き物や植物、未来の公園などをイメージしてコラージュ作品をつくります。

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【森田ヒロ「楽描♪アートセッション」2011 in 神奈川県立保土ヶ谷公園】

■「楽描♪アートセッション」作品展覧会

日時:5月3日(火・祝)~29日(日)(月曜休) 11:00~19:00

会場:神奈川県立保土ケ谷公園内Gallerycoen

入場料:無料

昨年開催したアートセッションで共作した作品「アース・地球」「スペース・宇宙」「スマイル・笑顔」の展示、5月17日(火)からは一部入れ替えて今回制作される作品「パーク・公園」の展覧会を開催。

■公開制作ワークショップ 「楽描♪アートセッション」

日時:2011年5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)

時間:14時~16時

会場:神奈川県立保土ケ谷公園内Gallerycoen 特設オープンアトリエ (横浜市保土ケ谷区花見台4-2)

対象年齢:3歳~大人まで 小学校高低学年までは必ず保護者同伴

エントリー費:1000円/1人 (保護者、見学者は無料)

内容:地域アーティスト・森田ヒロをインストラクターに、「公園・こうえん」をテーマにしたコラージュ作品の制作。絵具やくれよんで描いた絵を切り取って別の台紙となる大きな画用紙に貼り絵をします。1人一枚制作し、完成作品は会場に展示、最終日に制作者にお渡しします。

応募方法:参加は事前申し込み制。住所、電話番号、氏名、お子様の氏名、年齢、参加人数、参加希望日を明記の上、メールにて応募。

応募先:ジャポリズム「楽描」事務局 japorhythm★hotmail.co.jp(★→@)

■「楽描♪アートセッション」クロージングパーティー

日時:5月29日(日)15:00~17:00

入場料:無料

「楽描♪アートセッション」参加者交流会、今回製作したそれぞれの作品は子の日にお持ち帰りいただけます。こちらも事前申込みが必要となりますので、アートセッションの参加申込みの際にお申し付け下さい。

主催:公益財団法人 神奈川県公園協会

共催:JAPORHYTHM 「楽描」 事務局

協賛:ぺんてる株式会社

協力:ZAIMCAFE、ポートサイドステーション株式会社、TAEZ!、スーパーファクトリーアウトレット、メガマウス・プロジェクト

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■森田ヒロ プロフィール

横浜市在住の画家、Mixed Media作家。自由に創造されるラインと色彩を使い独自の世界観の作品(平面・立体)を次々に制作。各地域のカフェ空間やギャラリーなどで個展やインスタレーションを多数開催。2006年より横浜創造界隈「ZAIM」の入居団体プロジェクト「ON-COO」に美術とモニターDJ で参加。近年は、子ども達の描く空想世界に魅了され、地域交流パフォーマンス・イベントを精力的に開催し、子どもから大人まで楽しめる現代美術を展開中。また、絵画制作だけにとどまらず、音楽、美術、パフォーマンスと様々な表現により環境をデザインしている。

□オフィシャルサイト:http://japorhythm.wordpress.com/

□Arts Commission Yokohamaアートデータバンク:http://www.yaf.or.jp/artscommission/artist/morita/index.html

あの日のZAIMを動画で振り返る「妄想カフェ・チェルシー横浜〜俺たちはひとりじゃない」前編

[↑出演]成瀬信彦、猪鼻秀一、川端浩史、伽藍(山内勝司、井上四朗)

[↑出演]相良ゆみ、菅間圭子、万城目純、森下泰輔

3月末をもって閉鎖されたZAIMで3月13〜16日に行われた、第2回横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト展示会「わたし、ひとりになっても続けます」初日のイベントのパフォーマンスの前半を2本の映像にまとめました。

怪しさと緊張感で熱を帯びた会場の様子をご覧ください。

横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクトがアーカイブしてきた横浜トリエンナーレの資料は、ZAIM本館1階の一室に移動され、横浜市により管理されているとのことです。

▶参考リンク ZAIM別館の作業スペースが閉鎖されました(横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト)

いつでもアーカイブ作業の再開ができるよう、分かりやすく仕分けして、大切に収納されたようです。貴重な資料を市民の意思でアーカイブする活動が、一刻も早く再開できることを願います。

▶関連記事(ポートサイドステーション)

怪しく華やぎ開幕した「わたし、ひとりになっても続けます」3/16まで

ライブ配信決定!「妄想カフェ・チェルシー横浜 ―俺たちはひとりじゃない―」3/13(土)13:00~18:00

はしご外された感否めないー横浜トリ市民アーカイブプロジェクト「わたし、ひとりになっても続けます」3/13~16


さよならZAIM

TAEZ!(旧はまことり)は、本日でZAIMから撤収です。5年間ありがとうございました。ZAIMの機能は今月末で終了。その後の予定はなし。少なくとも1年間はほっておかれる模様。行政の怠慢ではなく私たちの力不足。写真は中庭=ZAIM CAFEの夢のあと。(140字以内で書くくせが・・)

TAEZ!は日本大通から大さん橋へ!

ZAIMを去ったあとは「象の鼻パーク」の脇の「横浜市民放送局/大さん橋スタジオ」に移って新たな活動を開始します。素敵なローケーションです。遊びに来てください。>https://takearteazy.wordpress.com/2009/11/13/wallpaper/

怪しく華やぎ開幕した「わたし、ひとりになっても続けます」3/16まで

3月13日(土)、横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクト展示会「わたし、ひとりになっても続けます」の初日、パフォーマンスとシンポジウム「妄想カフェ・チェルシー横浜 俺たちはひとりじゃない」が行われた。

パフォーマンスは、成瀬信彦・猪鼻秀一・川端浩史3名の共演に始まり、次は相良ゆみ・万城目純・菅間圭子・森下泰輔の4名、最後は増山麗奈・黒田オサムと個性的な豪華メンバーの出演で会場は独特な熱気を帯び、怪しき美しさに華やいだ。アーティストshino.kもゲリラパフォーマンスとして場内の壁にTwitterでのつぶやきを映し続けた。

続いてのシンポジウムは、芸術家、研究者、市議会議員など多様な参加者で行われた。横浜トリエンナーレほか各地の芸術祭の組織や歴史、課題など話題も広がったが、それぞれ立場も違えば視点も異なる。けれどもZAIMという会場の空間の魅力や、市民自ら意志をもって動くプロジェクトに関しては好意的で、距離感の近い熱い議論となった。

途中退席した増山麗奈氏は、市民と行政の対話の重要性を強調し、他の参加者も頷いた。
アーカイブの意義、内容どちらにしても、未だ多くの賛同が得られているわけではないかもしれない。しかしながら、ZAIMでの展示を一度見ると、横浜トリエンナーレの歴史を大切に語り継いでいきたいというプロジェクトメンバーの意志を感じることができる。

その時代の「もの」を残し保管する重要性が共有されなくなれば、近い将来、博物館や資料館から化石や古道具が消え、歴史資料は写真や映像をデジタルデータだけ、そんなことになると味気ないなと冗談を言っていられるのは今のうちだけなのだろうか。

横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクト展示会「わたし、ひとりになっても続けます」は明日3月16日18時までZAIM中庭にて開催中。


主催の横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクトの皆さん。ホットワインやココア、持ち帰りもできる小さなアートもあります。カンパも歓迎。


ポスターやバナー、アーティストのサイン入り作品もずらり。横浜トリエンナーレ2011へのメッセージボードには「絶対行きます!」という書き込みも。


芸術家や美術関係者から寄贈された美術書「横濱書園」コーナーのソファは人気。装飾はアーティスト密照京華さんによる。

関連リンク

横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト

ライブ配信決定!「妄想カフェ・チェルシー横浜 ―俺たちはひとりじゃない―」3/13(土)13:00~18:00

はしご外された感否めないー横浜トリ市民アーカイブプロジェクト「わたし、ひとりになっても続けます」3/13~16

「わたし、ひとりになっても続けます」第2回横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト展示会/シンポジウム3/13-16

◆ライブ配信ログの公開について

横浜市場放送局とポートサイドステーションはこのイベントのライブ配信を行いました。

しかし会場のインターネット環境の不安定により、音声・映像ともに乱れ、見て頂いた皆さまに大変ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。

なお、録画記録を編集し、近日中に公開いたしますので、鮮明な映像はいましばらくお待ち下さい。

ライブ配信決定!「妄想カフェ・チェルシー横浜 ―俺たちはひとりじゃない―」3/13(土)13:00~18:00

3月13日(土)13時〜18時「第2回横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト展示会 わたし、ひとりになっても続けます」で行われるパフォーマンスとシンポジウム「妄想カフェ・チェルシー横浜 ―俺たちはひとりじゃない―」のライブ配信が決定した。

◆「妄想カフェ・チェルシー横浜 ―俺たちはひとりじゃない―」3/13(土)

パフォーマンス:13:00~14:30
出演予定:猪鼻秀一/川端浩史/菅間圭子/黒田オサム/相良ゆみ/成瀬信彦/万城目純/増山麗奈/松本健一/森下泰輔

シンポジウム:15:00~18:00
参加予定:池田一/一宮均/菅間圭子/黒田オサム/トシダミツオ/日夏露彦/増山麗奈/松本健一/森下泰輔

出演者や参加者は予告なく取りやめ・変更になることがあります。

ライブ配信URLは

http://www.ustream.tv/channel/ycmb (USTREAM市場放送局)

http://portside-yokohama.jp/(ポートサイドステーションTOPページ右上2つめ)


関連リンク

横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト

「わたし、ひとりになっても続けます」第2回横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト展示会/シンポジウム3/13-16

はしご外された感否めないー横浜トリ市民アーカイブプロジェクト「わたし、ひとりになっても続けます」3/13~16

はしご外された感否めないー横浜トリ市民アーカイブプロジェクト「わたし、ひとりになっても続けます」3/13~16

横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクトは、これまでの横浜トリエンナーレとその関連市民活動がより充実し発展するために必要とされる知識を保管し、広く公開することを目的とするプロジェクトで、2008年の横浜トリエンナーレサポーターの中から生まれたものである。2005年のボランティアの活動拠点「トリエンナーレ・ステーション」として活用されたZAIMの地下には、会場模型やポスター、会期中の模様を録画したビデオテープ、ガイドブックや関連グッズのほか、数々の貴重な美術書が眠っていた。それを整理し、データベース化する活動が市民自らの発案により、2008年のトリエンナーレ終了後から始まった。当初、横浜トリエンナーレ組織委員会は、この活動に賛同し、ZAIM別館202号室を活動拠点として用意し、2009年7月から活動を行ってきた。

2009年9月には「開国博Y150」ベイサイド市民共催として、赤レンガ倉庫で第1回目の展示を行い、5日間で推計5500名の来場者を集め、運営ボランティアも合計21人が延べ80人日間稼動した。

今回第2回目の展示・シンポジウム「わたし、ひとりになっても続けます」は13日から17日まで、ZAIM中庭にて行われる。横浜トリエンナーレ2001、2005、2008の資料のほか、カフェスペースや貴重な美術書をゆったりと読めるスペースもあり、美術好き、横浜好きには注目される場となるだろう。13日には前衛的なアーティストによるパフォーマンスやシンポジウムも行われる。

さらに今回、もうひとつの注目すべき事象は、このプロジェクトの今後である。市民ボランティアにより整理され、データベース化が進んでいた、資料の数々は、3月末のZAIM閉館と同時に、再びZAIMの地下に戻される。そしてZAIM自体が施錠され、プロジェクトメンバーを含めた一般市民の立入が一切禁止となるという。しかも、横浜市からその連絡を正式に受けたのは3週間ほど前のことである。

「横浜トリエンナーレに関連する記録を可能な限り収集・保管し、参照可能なかたちで整理・分類していきます。そしてこのアーカイブをあらゆる人々へ広く公開します。」という横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクトの活動も、事実上ストップせざるを得ない状況だ。トリエンナーレに関する資料の所有権は横浜市にあるとはいえ、この状況は、市民自らがボランティアで行ってきた活動そのものを、市民から奪うことになるのではないだろうか。

横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクトの代表である山本亮さんは、「横浜トリエンナーレの記録を「もの」として残し、確実に次に関わる人につなぐことが使命と思い、手弁当でプロジェクトを進めてきました。私たちの継続的な活動の意義は、横浜市にも理解いただいていると思っていましたが、梯子をはずされた感は否めません」と語った。

横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクト自体は、7日に緊急会議を開き、これまでの作業は一旦3月で区切り、4月以降は2011年の横浜トリエンナーレに関するアーカイブ活動を行うことを決定した。

2011年の横浜トリエンナーレ・サポーター事務局長の天野太郎氏は、市民協働に広報活動を求めるとしながらも、過去の横浜トリエンナーレのアーカイブに関しては「過去の”資料”を見に来る人は限られていて、広報としての価値は低い。もっとWebを活用などして、例えばストリーミングで映像を流すなどを用いるほうがよい。2011のアーカイブを市民にお願いするとしたら、そのような方向を考える」という意見で、今回横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクトが開催する展示・シンポジウムイベントにも興味を示していないという。アーカイブの価値は共有できているが、「なにを」「どのように」アーカイブするのか、という点では相違が大きい。

過去の資料は、単純に保存するだけでは「古いもの」なのかもしれないが、整理し公開することで、人の記憶をよみがえらせたり、時代を越えて人と人をつなぐものになり得るのではないだろうか。

大切な「もの」として市民の手でアーカイブされた横浜トリエンナーレの記憶がZAIMの地下に再び眠ってしまう。

その前に、13日〜17日ZAIM中庭(旧ZAIMCAFE)で披露される現代アート、横浜の記録をぜひご覧頂きたい。

横浜トリエンナーレ市民アーカイブプロジェクト

たまむし展@ZAIMメイキング映像

2010年2月20日〜3月7日までZAIM中庭(旧ZAIMCAFE)で行われた玉田多紀「たまむし展」のメイキング映像。搬入から看板設置、公開制作の途中までの様子を造形作家の玉田多紀さん自らが撮影・編集した。この映像は3月6日夜のクロージングパーティーと最終日7日に会場にて上映され、多くの来場者の目を楽しませた。玉田さんは5日以降も撮影を続行し、現在も編集作業も続けている。メイキング映像の完全版は今後公開される予定。冒頭はオープニングパーティーでの映像だが、その後、搬入時から早回しで会場の変化がよくわかる映像。毎日の作家コメントの中には、憤りを募らせ涙を流している姿もある。

ここに動画再生画面が出ない場合は下記のリンク先からご覧下さい。

たまむし展@ZAIMメイキング映像

また、ポートサイドステーションでは、公開制作とクロージングパーティーの模様をライブ配信し、クロージングパーティーでは参加者インタビューも行った。

近日、まとめ記事を掲載予定です。

関連リンク

ZAIMCAFE跡に恐竜出現 たまむし展2/20(土)~3/7(日)

玉田多紀たまむし展@ZAIMライブカメラ映像アーカイブ

玉田多紀たまむし展クロージングパーティー3/6(土)18:00~

YOKOHAMA創造界隈ZAIMコンペ2009年度受賞展

USTREAM「たまむし展」公開制作ライブ配信チャンネル

USTREAM「たまむし展クロージングパーティー」来場者インタビュー生配信チャンネル