林あきひこFIVE WOODS SHOW 2

mori hideo

林と森で木が5本、夢の五本木都橋。FIVE WOODS SHOW!第2弾のゲストは、ハマの記憶を記録する、写真家森日出夫さんです。そして、横浜を語らせたら終わらないのは森さんに譲らない近澤弘明さん。昭和レトロな川の上の楼閣、黄昏の王国、奇跡のハモニカ横町「都橋マーケット」の一角「はる美」で、熱いトークが盛り上がりました。

2014年6月26日(木)

横浜野毛・都橋マーケット 2F「はる美」

歌とギター:林あきひこ

ゲスト:森日出夫さん(写真家)、近澤弘明さん(近沢レース)

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◉ 林あきひこFIVE WOODS SHOW 2 [前半]

http://youtu.be/1VrOjaPRgbI

◉ 林あきひこFIVE WOODS SHOW 2 [後半]

http://youtu.be/TWYRvFXbfFU

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川っプチ放送局リバーサイドステーション。

http://www.ustream.tv/channel/riverside-station

アーカイブはこちらでもどうぞ。

http://www.youtube.com/user/RiverSideStn

「都橋はる美」Facebookページをよろしく!

http://www.facebook.com/miyakobashiharumi

似顔絵Bar「牛之屋」

http://www.youtube.com/watch?v=txaYpk2C0rw&feature=relmfu

https://takearteazy.wordpress.com/2010/10/21/ushinoya/

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林あきひこソロライブ「となりの都橋~たこ焼きBAR・60Hz」

Hayashi Akihiko

60Hz

昭和レトロな川の上の楼閣、黄昏の王国、奇跡のハモニカ横町「都橋マーケット」の一角「はる美」からお送りする、他では聴けない地域密着お客さま密着型ご当地イベント「林あきひこソロライブ」7月24日夜9時くらいからOn Air、何とこの日は新企画「となりの都橋」ギター抱えて都橋のお隣さんへ[押しかけ流し]、即興でお店の歌を歌います。第1回目は7月16日に開店したばっかりの、「たこ焼きBAR 60Hz」へお祝いに伺いました。1曲だけ歌って帰るつもりが、たこ焼きが焼けるまで長居してしまいました。さらに、2ndステージではスペシャルゲスト、岡本主任さんがブルースを一曲。趣向溢れる都橋、ライブの夜になりました。

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林あきひこソロライブ 第1部「となりの都橋~たこ焼きBAR・60Hz」

http://youtu.be/i1Af-klvf_k

林あきひこソロライブ 第2部 スペシャルゲスト・岡本主任さん

http://youtu.be/JxPNhnrEy00

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タコ焼きBAR「60Hz」 薮内 利貴

https://www.facebook.com/profile.php?id=100002508326279

岡本主任

http://fhp.jp/okamotosyunin/

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川っプチ放送局リバーサイドステーション。

http://www.ustream.tv/channel/riverside-station

アーカイブはこちらでもどうぞ。

http://www.youtube.com/user/RiverSideStn

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http://www.facebook.com/miyakobashiharumi

似顔絵Bar「牛之屋」

http://www.youtube.com/watch?v=txaYpk2C0rw&feature=relmfu

https://takearteazy.wordpress.com/2010/10/21/ushinoya/

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Living Loving M 林 晃久 展 Gallery 元町にて

マロン

http://youtu.be/cemFKQ2b2ss

 

突然お邪魔して突撃インタビュー敢行しました。ありがとうございます。

 

林 晃久 展
Living Loving M
会期:2014年6月9日(月)~22日(日)
12:00~19:00
会場:Gallery 元町
(元町入口バス停前)http://www.group-rough.net/g-motomachi/

出演:マロン

石巻・手作りCM プロジェクト

石巻・手作りCM プロジェクトを制作した「原田博行 with SIESTA」が1月26日(土曜日)に横浜市都筑区の「CAFE SIESTA」でライブを行います!

都筑区で活動するアトリエ・シエスタさんの「石巻・手作りCM プロジェクト」もセカンドシーズンが終了。サードシーズン突入の前に「CAFE SIESTA」にてライブが開催されます。CM 曲の生演奏だけでなく、CM 制作の裏話も聞けるかもしれません。横浜発の復興支援やプロジェクトの石巻への活動に興味にある方、カフェシエスタのファンの皆さん、ぜひご参加下さい。

要予約です、詳しくは以下のURLをご参照下さい。

http://tezukuricm.cdx.jp

 

 

 

別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」

10月6日より始まった別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」のオープニングに撮影したムービーを公開します。フルハイビジョン(1080p)で公開します。

制作:スタジオこみみずく

 

日本全国で様々なアートフェスティバルが開催されていますが、別府ほどその「土地性」に根ざして成功している例は無いと思います。今回は8つのプロジェクトに集約し一見小ぢんまりとしてるように見えますがとても密度が濃いです。

ところで、楠銀天街でばったり逢坂さん(横浜美術館館長)にお会いしました。良く聴くとムービー中で逢坂さんに声だけ出演(?)していただいてます。別府ではその他にも横浜市「財団」横トリ関係者にお会いしました。別府と横浜では町の規模が大きく違いますが、横浜が別府から学ぶことはとても多いと思います。

会期は12月2日までです。これから別府へお出かけの予定の方には、特に最終12月1−2日の楠銀天劇場「Voidthe Fill」にあわせて計画されることをお勧めします。私も出来ればもう一度別府に行きたいです。

ARTS for HOPE 〜東日本大震災被災者のためのアートプロジェクト〜

「ARTS for HOPE」は震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちを対象に、「アート」や「ものづくり」を通した心穏やかな時間と温かなコミュニケーションスペースを届けるために活動しているNPO団体です。今月18日より渋谷で、被災地の子どもたちの素晴らしい作品を展示紹介しながら一周年の報告をかねた展覧会を開催します。被災地のために何かをしたいけど、どうすれば良いのか分からないと思っている方も多いと思います。ARTS for HOPE では広くボランティアを募集しています。ご興味のある方は是非この展覧会にお越し下さい。

会期:2012年5月18日(金)、20日(日)~24日(木) ※5/19(土)は休み
会場:WALL(渋谷区桜丘町7-14 B1F) http://www.g-wall.org/aboutus.htm
OPEN:13:00~19:00(最終日は17:00まで)
主催:ARTS for HOPE
会場・展示協力:WALL、副田デザイン制作所

(文責:岩田稔夫)

八木良太ワークショップ「音楽の漬け物」

 

6月26日(日)13:30~16:30
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1 

1 「アートフォーラムあざみ野」入口

 「アートファーラムあざみ野」の入口(写真1)には、中学生から大人がワークショップで作った、水色、黄色、黄緑、ピンクのテープの枝が伸びている。中に入ると、足元に「現代アートを体験しよう」と大きな文字があり、中央からピンクの幹が伸びて会場へと誘っている(写真2)。

2 ワークショップルームに誘う文字と枝

床や壁にもカラフルなテープで枝が描かれ葉や花が付き、鳥が飛び交っている(写真3)。この作品は6月23日、95人の小学生が淺井祐介氏のワークショップで作ったもの。ここに来ただけで楽しい気分になる。

3 思わず足を止める、ワークショップルームの壁

 

 

今日のワークショップは、ヨコハマトリエンナーレ2011 連携プログラム「現代アートを体験しよう あざみ野 Workshop Week」のひとつで、中学生以上16人が集まった。

 

   ■オールドメディアを使うアーティスト

 八木良太氏は、音、映像、時間、文字、記録に関心をもつアーティスト。プレーヤーにレコード盤をのせてろくろを回す作品、氷製のレコードを聴く作品などを紹介、レコード針に聴診器をつなげてスピーカー以外からも音をきくことができる可能性も示してくれた。 

4 説明をする八木良太氏
1980年生まれの八木氏はレコードを初めて手にしたとき、プレーヤーにレコードを置いたものの、どこに針を落としたらよいかわからなかったそうだ。「メディア」は情報伝達の媒介となるもので、ラジオ、テレビ、新聞、雑誌などを指すことが多いが、八木氏はレコード、カセットテープなど一般的に「オールドメディア」と呼ばれるものを素材に作品を制作している(写真4)。
5 最後の一枚がつながらない
 
 
■みんなでレコード盤をつなげる(写真5,6)
 
まずレコードを割ることに専念。不要になったレコードにカッターでていねいに折り目をつけて半分、四分の一に割る。次に、割ったレコードを床に並べてつなげていく。一人分がまとまったら、隣の人とつ

なげ、最後は全員でひとつの輪にすると、くねくねした黒いレールが出来上がる。最後の1枚が思うようにつながらない。こっちをひっぱると、あっちが切れる、「まあ、子育てみたいね」と年配の女性がつい一言。

6 レコードの上を車が走る

八木氏は「思っていた以上の出来」と満足だった。完成したレールの上に、八木氏が小さな車を乗せると、キューキュー言いながら走り出し、驚きと歓声が上がった。レコードは割れても音を忘れていなかった。 

7 レコード、テープで壁を飾る大作
 
 
 
 
■ひとりずつオールドメディアで作品を作る(写真7、8)
 

今度は個人のワークショップ。レコード、カセット、ビデオ、レコードジャケットなどで作品を作る。

カセットテープを裏返して逆回しを試みる人、割ったレコードを合わせて新盤を作る人、音に関係のないオブジェを作る人、壁にテープやレコードを貼る大作に仕上げる人、予定時間をかなりオーバーしてそれぞれ集中していた。

8 カセットのテープを逆に巻く人
 
■ヨコハマトリエンナーレ2011では新作が楽しみ

動画の記録も実物と同様で、作品を違った表現で見せる方法という八木氏は、ヨコハマトリエンナーレ2011では横浜美術館で展示をする。レコードを使う作品の実物と動画の他、現在制作中の新作を予定している。現象の不思議さをじっくり見て観察してほしいと言う。10月には東京の「無人島プロダクション」でも発表の予定で、併せて見て作品のつながりを考えるのもお勧めだ。

 ■失敗するたびに発見がある

八木氏は自作についてこう語った。

「手さぐりで作品を作り、気付いたらできていたように感じる。こうしたいという理想はあるが、そのとおりにならないことも多く、失敗するたびに発見がある、思いや形が幸せに噛み合ったときに作品になっている。そのときどきにおもしろいと思うものがあるが、いまはカセットテープを素材として使うことに可能性を感じている。2010年この会場で開いた展覧会*で、過去5年間の作品をまとめて展示したら、点々と作っていた作品がつながっていたのは意外で発見だった」

※「音が描く風景/風景が描く音 鈴木昭男・八木良太展」
  http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/otogaegaku/(リンク)

◎八木良太(やぎ・りょうた)
1980年愛媛県生まれ。2003年京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業。2010年にAsian Cultural Councilの助成によりニューヨーク滞在。主な展覧会に2008年「エマージェンシーズ8『回転』」(NTT ICC)、2009年「サイレント」(広島市現代美術館)、2010年「音が描く風景/風景が描く音 鈴木昭男・八木良太展」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、2011年「MOT アニュアル 2011 ―世界の深さのはかり方」(東京都現代美術館)、ヨコハマトリエンナーレ2011。http://www.lyt.jp/

 ◎無人島プロダクション 2011年10月予定 

http://www.mujin-to.com/index_j.htm 

東京都江東区三好2-12-6-1F tel. 03-6458-8225 / fax. 03-6458-8226

 ◎「現代アートを体験しよう あざみ野 Workshop Week」http://artazamino.jp/organized-events/special-exhibitions/hakkutu2011/

「横浜市民ギャラリーあざみ野」は「男女共同参画センター横浜北」との複合施設で、全体は「アートフォーラムあざみ野」。

「横浜市民ギャラリーあざみ野」はジャンルを超えた「創造性溢れる表現活動」を幅広く育み、市民と創造活動の出会いの場をつくることを目的に自主企画展、講座などを企画実施している。

レポート・写真 はしもと のりこ

6月19日(日)、26日(日)/森田ヒロ「えこころワークショップ」参加者募集! 

作品写真
こんな素敵な作品ができます。

 

アーティスト・森田ヒロ氏が中心となって始まったえこころプロジェクト。

先日行なわれた、なか区民活動センターでの初回ワークショップも無事に終了。

3歳から小学校5年生までの親子の皆さんが参加して素敵なオリジナル作品を完成させお持ち帰りいただきました。

 

えこころプロジェクト告知
保土ヶ谷公園告知リーフ

保土ヶ谷公園告知リーフ(PDF)

そして、次回は、森田ヒロ氏が拠点としている

保土ヶ谷公園内ギャラリーコーエン2Fオープンアトリエで2週続けて開催されます。

子供から大人まで参加でき、手作りを楽しめるワークショップ。自由に絵を描き、一つの作品へと完成させる面白さを体験できるイベント。

完成した作品は持ち帰って家に飾ったり、プレゼントにしたりと楽しめます。
第二回当日は父の日!父の日のプレゼントに、また、お父さんと一緒に参加など楽しい時間をお過ごし下さい。

皆様のご応募お待ちしております。

会場 保土ヶ谷公園内ギャラリーコーエン2Fオープンアトリエ 横浜市保土ヶ谷区花見台4-2

会期 6月19日(日)、26日(日)午後2時~午後4時

参加対象 3歳から大人まで(小学校低学年までは必ず保護者同伴)

参加費 3000円(各回定員10名まで)※参加費の中から実費をのぞき東日本大震災の義捐金とさせていただきます。

アクセス
相鉄線「星川駅」又は「和田町駅」より徒歩15分
バスでのご来場はJR保土ヶ谷駅西口より横浜駅西口行き・保土ヶ谷駅行き循環バス約10分

横浜駅より保土ヶ谷駅西口行き約30分
「保土ヶ谷野球場前」下車

プログラム
(ワークショップ)
くれよん、絵の具を使用して、ラクガキ感覚の簡単な絵を描き、額装までを手作りします。
自分で描いたラクガキがひとつの作品(タブロー)として完成することを体験し、絵を描く楽しさを深めます。

ワークショップ申込先

参加日、参加者の氏名、お子様の年齢、住所、電話番号、参加人数を明記の上、japorhythm♪hotmail.co.jp(♪を@に変えて送信してください)まで事前にご応募下さい。

森田ヒロ オフィシャルサイト http://japorhythm.wordpress.com/

えこころプロジェクトホームページ http://ekokoroproject.wordpress.com/
主催:「えこころプロジェクト」実行委員会
画材協賛:ぺんてる株式会社

6月12日(日)えこころワークショップin横浜市なか区民活動センター

完成作品のイメージ110612告知チラシ(PDF)

森田ヒロ氏が中心となって始まったえこころプロジェクト。

第一回のワークショップがなか区民活動センターで開催されます。

子供から大人まで参加でき、手作りを楽しめるワークショップ。自由に描いたお絵かきを一つの作品へと完成させる面白さを体験できるイベント。

完成した作品は持ち帰って家に飾ったり、プレゼントにしたりと楽しめます。

ワークショップ申込先 japorhythm♪hotmail.co.jp(♪を@に変えて送信してください)
応募方法については、参加希望日、住所、氏名、電話番号、お子様の年齢、参加人数を明記の上、メールにて応募してください

くわしくはhttp://ekokoroproject.wordpress.com/

ところ なか区民活動センター 横浜市中区日本大通34 TEL 045-224-8138

じかん 午後2時~午後4時(作品販売は19時まで)

アクセス
JR京浜東北線・根岸線 関内駅 南口から徒歩7分
市営地下鉄線 関内駅から徒歩7分
みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩4分

プログラム
(ワークショップ)
くれよん、絵の具を使用して、ラクガキ感覚の簡単な絵を描き、額装までを手作りします。自分で描いたラクガキがひとつの作品(タブロー)として完成することを体験し、絵を描く楽しさを深めます。
参加費用 3000円(定員10名)
参加費の中から実費をのぞき東日本大震災の義捐金とさせていただきます。
ワークショップ申込先  japorhythm♪hotmail.co.jp(♪を@に変えて送信してください)

第8回ヨコハマトリエンナーレ2011トリエンナーレ学校「ヨコハマの街の伝え方 ルートガイドマップ編」 

日時:4月27日(水)19:00〜20:30

会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC)3階スペース

主催:横浜トリエンナーレ組織委員会

地図を手に説明する中川氏

講師:中川憲造(グラフィックデザイナー)

株式会社NDCグラフィックスデザインディレクター

代表取締役社長 http://www.ndc-graphics.jp/

地図に見入る参加者
講師の中川氏は「みなとみらい21地区マップ」、「横浜ベイシティ交通マップ」、「山手西洋館お散歩マップ」など、横浜周辺で手に取ることができる多くの地図をデザインしている。水玉もようの犬をキャラクターにした横浜「ブルーダルメシアン」、赤い靴チョコレートも中川氏のデザインである。

今日は、デザインのプロからデザインの極意やヨコトリサポーターが地図づくりに生かせるアドバイスをうかがう場になった。

■アートとデザインの違いを意識する

アートは自分自身のものを創造するのに対し、デザインはほかの人の問題を解決するもの。1本の針金が自己表現のオブジェにもなり、紙を束ねるゼムクリップにもなる。

まず地図に載せる対象物を見つけ、地図の目的をはっきり意識することから始めよう。地図は文化遺産や鉄道、インフラなどの都市要素を知的情報に置き替えるもので、都市の力、市民の力が見えてくるものだ。

■ロンドンの地下鉄路線図は名作

地図は都市機能を図式化したもので、デザインの3要素が入っている。3要素はタイポグラフィー(文字の大きさ、形)、色、紙。タイポグラフィーでは文字の形と色を統一し、強調するところで色や形を変える。色彩は色の意味を意識して使う。紙を意識している人は少ないが、紙を手にした時の印象が大きく異なる。

よい例はロンドンの地下鉄路線図で、いまはよく目にするスタイルだが、路線を色分けし、距離や乗換駅がわかりやすい。

地図では省略することで大切なものが浮かび上がってくる。ピクトグラム(絵文字)で交番、駅、銀行などを表わすとわかりやすい。ピクトグラムはグラフィックデザイナーのダイヤモンドである。

海側から横浜を見る「横浜インナーハーバー・マップ」

■街の魅力を引き出す

地図は目的によって作り方が違う。大学受験生用の地図では、都市部に集中している大学をわかりやすくするために、都市部では縮尺を大きく表わした。同じみなとみらい地区を中心とした地図では上に海がくる場合が多いが、「横浜インナーハーバー・マップ」では海から港に向かうように下に海がある。屋外では、銀座のガス灯に架けた地図、陶板で作った岐阜県飛騨の地図も紹介した。

中川氏は100数十種類のピクトグラムのデザインに関わり、ヨコハマトリエンナーレ2011では街中で見かけるデザインも手掛けているそうだ。トリエンナーレの楽しみが増えた。

参考書:南学著『横浜―交流と発展のまちガイド』(岩波ジュニア新書)

紹介された地図の一部 http://www.ndcc-graphics.jp/works/information/maps/index.html

写真・レポート:はしもと のりこ

第6回ヨコハマトリエンナーレ2011トリエンナーレ学校「成果発表をしよう!」 

 日時:3月9日(水)19:00〜20:30、交流会

会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC)3階スペース

主催:横浜トリエンナーレ組織委員会
コメンテーター:山野 真悟(黄金町エリアマネジメントセンター)

逢坂恵理子(ヨコハマトリエンナーレ2011総合ディレクター、横浜美術館館長)

嶋田 昌子(横浜シティガイド協会副会長)

浅見 昭雄(APEC・創造都市事業本部創造都市推進課担当課長)

サポーターは4つのチームで活動をしています。それぞれの活動を発表しました。

【アーティストサポートチーム】

トリエンナーレ主会場のひとつ・横浜美術館の高嶺格展で制作を手伝いました。陶器を焼く、粘板に文字を掘るなど、黙々と作業をしました。「得意分野だったのでモチベーションが上がり、よい体験ができました」、「作家との少しの会話でも作品の見え方が違います」と、作品に直接かかわった体験を話しました。

【横トリおもてなしチーム】

トリエンナーレ会場周辺のルートマップガイドを作る活動です。レクチャーを受け、フィールドワークを3回行いました。色分けしたマップを展示し、「行政とは違う、サポーターの目線でマップを作りたい」と抱負を語りました。

【横トリ宣伝チーム】
4月の「大岡川桜まつり」で横トリをPRする「ヨコハマトリエンナーレ2011サポーター 桜まつりアートカフェ」の準備中、インフォメーション、会場装飾、物販、ワークショップに分かれて活動しています。会場にはワークショップでアイディアを書いた付箋を貼った模造紙を掲示しました。

4つ目のチーム【事務局お助けチーム】は、サポーター事務局の運営を手伝っています。発表はありませんでしたが、当日も受付でサポーターを迎えました。

また、今回初めて参加するサポーターからは「2001年は小学校6年生、今年は大学生になり念願のサポーターになりました」、「子どもの手が離れたので参加しました」と、期待を込めたあいさつもありました。

最後に、4人のコメンテーターからは「楽しく広がりあるトリエンナーレに」「実り多い活動にしてください」などのコメントがありました。

発表の後は、ビール、ジュースが用意され、あちこちで話の輪ができました。

写真:会場風景、宣伝チームの掲示を見るサポーター

レポート:はしもと のりこ 写真:チャーミー