トーキング&ウォーキング ~ヨコハマトリエンナーレをしゃべろう~   11月6日まで

 

ヨコトリ好き・現代アート大好きの私たちといっしょに
アート作品を見ておしゃべりしませんか。
おしゃべりしているうちに、なにか発見があるかもしれません。

◆10月22日(土) 13:00~ 15:30~ 【横浜美術館】

◆10月23日(日) 13:00~ 15:30~ 【横浜美術館】

◆10月29日(土) 13:00~ 【日本郵船海岸通倉庫(NYK)】

◆10月30日(日) 13:00~ 【横浜美術館】

◆11月3日(木祝)13:00~ 【横浜美術館】

◆11月6日(日) 13:00~ 【日本郵船海岸通倉庫(NYK)】

*作品の解説ではなく、作品を紹介しながら、会話を楽しみます。

*1回60分、10人程度。すべての作品のご紹介はできません。

*参加無料。ヨコハマトリエンナーレ2011入場券をご用意ください。

詳細、お申込みは、ブログをご覧ください。 http://artbird.exblog.jp/
申込は2日前の24:00までにお願いします。

主催:アートバード
(横浜トリエンナーレ2008でボランティアの担当した仲間が中心です)

OPEN YOKOHAMA 2011 参加事業

ヨコハマトリエンナーレ2011応援企画


Talking Hechima ヨコハマトリエンナーレ2011〜世界ってどこ? 山岡佐紀子が語る

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アーティスト山岡佐紀子がヨコハマトリエンナーレ2011を語る。「世界はどこまで知ることができるか?」と誰かが言う時、その世界は、どこまでを言うのだろうか?アートは、世界のすべての出来事に向かい合っているのか?そして、向かい合うことは、可能か?そもそも「すべてに」踏み込むだけの「分」が、アートに、あるのだろうか? アフリカ以外の世界各地を知っている山岡さんだからこその素直な疑問をきっかけに、展覧会コンセプトとしての、不思議、魔法、神話、アニミズムの世界という古くさいテーマに対する、パーソナルな魅力である「身体性」。コンセプトや作品紹介を横軸に、「なぜだか好きになってしまう」「なんだか気になる」という縦軸の、交差するような作品について、そしてヨコハマトリエンナーレ2011を語る。

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出演:山岡佐紀子

聞き手・写真・ディレクション:高橋 晃

撮影・編集:岩田稔夫

スタジオ技術:水鏡、長瀬 悠

制作:TAEZ!

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山岡佐紀子 Sakiko Yamaoka

札幌生まれ。アーティスト。亡命、ノマド、移民、旅人、変容をテーマに、主にサイトスペシフィックな表現を行なう。プロジェクト、パフォーマンス、介入系アクション、インスタレーション、インタビュー、イラストレーション。武蔵野美術大学油絵学科卒業後、博物館に勤務しながら、絵画の作品を発表。画廊の勤務などを経て、1991年頃パフォーマンスアートに興味を持ち、始める。作品は、以下の2つの方向性。1. サイトペシフィック(社会コンテキストと視覚的条件)を背景とした作品。2. ホワイトキューブでのファインアート系作品。公式サイト:http://sakikoyamaoka.com/

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7.16ヨコトリへ行こう!あんぜん・あんしん情報収集まち歩き

バリアフリーマップいよいよ8月6日ヨコハマトリエンナーレ2011が開幕します。すべての方に安心してトリエンナーレを楽しんでいただけるように、トリエンナーレ会場周辺のあんしん・あんぜん情報(防災・バリアフリーなど)を集めます。

ヨコトリへ行こう!
~あんぜん・あんしん情報収集まち歩き~

2011年7月16日(土)
15:00~17:30 まち歩き 17:30~19:00 交流会
※雨天決行 雨の場合は内容を変えて実施します

【まち歩き】
15:00 情報コミュニティサロン animi(アニミ) 集合
横浜市西区みなとみらい4-2-7 アルカエフ1F
TEL 045-222-3316
※セキチュー、ジョナサンなどがある建物です
最寄り駅 みなとみらい線「新髙島」、JR「桜木町」

災害やバリアフリーなど、情報収集のポイントなど
(服部たろさん他)
・駅からアニミまでのバリアフリー情報など
(移動、トイレなど)
・地震があったとき、どうすれば?

16:00~17:30 情報収集まち歩き
横浜美術館~新港ピアとその周辺
JICA横浜1F集合 情報のまとめのち交流会へ!

【交流会】
17:30~19:00 Port Terrace Cafe(ポートテラスカフェ)
横浜市中区新港2-3-1 JICA横浜3F
TEL 045-663-3251(JICA代表)
港が見えるレストランで世界のビール、オーガニックワイン、
ブラジルの豆と肉の煮込みフェジョアーダなど
アラカルトメニューもいろいろ(80~520円)

交流会のみの参加もOKです(予算1500円ぐらい)
交流会後は、BankART NYK 方面を経由して解散予定
集めた情報は、あんしん・あんぜん情報としてまとめます。

◆お申込み・参加
どなたでもご参加いただけます
車イス、ベビーカー、自転車などの利用者も大歓迎!

7月15日(金)中にメールでお申込みください
件名:7月16日まち歩き
お名前・連絡先(メールor電話)をお知らせください
motherport★gmail.com  ★→@に変えてください
★当日参加の場合は、直接アニミにご集合ください(15時)

まち歩きのみの参加費は無料です
交流会は実費(予算1500円ぐらい)

◆持ち物、注意など
歩きやすい服装、靴でご参加ください(自転車もOK)
帽子や日傘、水分補給も忘れずに
カメラ(デジカメ、携帯)があると便利です

◆主催 よこはまマザーポート楽校 → コチラ

(横浜市マザーポートエリア活性化推進事業補助金対象)

第4回トリエンナーレ学校は、横浜の街の魅力を伝えるルートガイドマップ作り

今回のトリエンナーレ学校は、横浜トリエンナーレへの来場者が、横浜の街をもっともっと楽しめるように、サポーターオリジナルのガイドマップを作るというもの。30名の定員制で、チームに分かれてフィールドワーク(まち歩き)やワークショップを重ね、ルートガイドマップの完成を目指す連続企画です。

■第4回横浜トリエンナーレ2011トリエンナーレ学校■

「会場間のルートガイドを作ろう!」

【開催概要】
日時:2011年1月23日(日)13:00~16:00
場所:ヨコハマ創造都市センター(YCC)3階スペース

講師:矢生秀仁(出前表現ワークショップDoナツ主宰)
嶋田昌子(NPO法人横浜シティガイド協会副会長)
浅見昭雄(横浜トリエンナーレ組織委員会事務局次長/
APEC・創造都市事業本部創造都市推進課担当課長)
定員:30名

参加費:サポーター登録者無料、一般500円

参加方法:事前申込制

主催:横浜トリエンナーレ組織委員会

チラシ http://yokotorisup.com/event/1-23-1.pdf
講師略歴等はチラシをご参照ください。

2011年のトリエンナーレでは、すべてのサポーターが「おもてなしチーム」の一員となって、来場者をもてなすことになった(らしい)。今回のトリエンナーレ学校のミッションは、来場者が横浜の街をより楽しめるような、サポーターオリジナルのガイドマップを作ることである。まず最初に各自が横浜のイメージをふせんに書き記す。私のイメージは、「なんでもあって、なんでもありの街」多様性と寛容、それが横浜だ。この印象はこれからどう変わっていくのだろうか。

次は横浜シティガイド協会の嶋田昌子さんが登場。嶋田さんの話はいつも発見の連続である。開口一番「横浜のお土産は?」という質問に「シウマイ」「ありあけのハーバー」「中華菓子」などそれぞれに答える。それに大して嶋田さんは、「今上げられたお土産の共通点は、土のにおいがしない。それが横浜」なるほど、言い得て妙だ。土着性といったものは、少なくともここ港の近くのヨコハマにはない。さらにトリエンナーレ組織委員会の浅見昭雄さんも加わって、象の鼻の変遷や新田の埋立て、洋館など150年あまりの横浜の歴史を学んだ。最後に矢生秀仁さんから、まち歩きで得た情報の記録方法等を習い、3人一組でフィールドワークへと出発した。

わたしたち3人は男性1名と女性2名、学生1名と中高年2名、保土ヶ谷区民1名と西区民2名の組み合わせ。汽車道からみなとみらいを歩くことにした。フィールドワークの時間は約1時間、「まち」でみつけたものの写真を撮り、景色やアートなど7種類に分類してマップにマーキングし、コメントを記す。屋外のかじかんだ手では、なかなかたいへんな作業だ。1時間を少々超えてYCCに戻ると、休む間もなくチームごとにマップを完成させ、写真データを提出しなければいけない。その後、各チームがいちばんのおすすめポイントの発表をして、今回のワークショップは終了。

まち歩きは楽しかったが、ふりかえる時間があまりにも短かいように思えた。また、ガイドマップのゴールがイメージできず、なんとも消化不良な感じが残ってしまった。このルートマップ作りは、2月6日の黄金町周辺、20日の元町・中華街へと続いていく。次回はもう少し納得のいくフィールドワークやワークショップができたらと思う。

今回は、サポーター事務局の許可を得て、動画とスチールの記録撮影を行った。サポーターによる広報活動は認められていないとのことで、動画はポートサイド・ステーション、スチールはTAEZ!での申請となった。希望していたフィールドワーク中のUstream中継は、許可されず断念。理由は、トリエンナーレ学校のUstream中継は、公式のもののみに限るという組織委員会の意向のようだった。たしかにYCC室内での講座やワークショップはUstreamで中継されていたが、屋外のフィールドワーク時の中継はなく、なんとも違和感が残った。

3.6-14椿昇展「GOLD/WHITE/BLACK–Complex」

北仲スクール初の主催大型美術展。
室井尚同スクール代表も自身のブログに、いよいよ始まった「Gold/White/Black–Complex」。浜川崎の巨大体育館で開かれるおそらく見た人の記憶から離れないであろうすごい展覧会になった。と興奮気味に書いているほどだ。
『椿昇展「Gold/White/Black–Complex」を見逃すな!』
http://tanshin.cocolog-nifty.com/tanshin/2010/03/goldwhiteblack-.html

ネットの海に「見逃せない!」の文字が躍る必見の美術展。
13日にはゲストを迎えてのトークショーも開催される。

 【スペシャル・トーク】 3月13日(土)19:00~21:00 予約不要・入場無料

 河本信治(京都国立近代美術館学芸課長)
 岩城見一(京都大学大学院元教授、京都国立近代美術館元館長) 
 逢坂恵里子(横浜美術館館長)

●日 時 2010年3月6日(土)~3月14日(日)
      平日15:00~20:00 土・日 13:00~21:00  入場無料 

●会 場 Think Spot KAWASAKI (旧 日本鋼管体育館) 川崎市川崎区南渡田町1-1
      川崎駅からバス(約15分) 3番乗り場 JFE行き(川40) 「JFE前」下車徒歩1分
      JR南武線・鶴見線 「浜川崎」 徒歩5分 ※最新の時刻表をご確認ください
     
●問合せ  北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
   電話 045-263-9075
  info@kitanaka-school.net
  公式サイト http://kitanaka-school.net

 詳細および地図↓
 http://www.yaf.or.jp/yccmag/vol4/img/news/tsubaki_flyer_back.pdf

 主催 北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
 協力 JFE都市開発(株)、京都国立近代美術館、ウシオライティング(株)
 後援 横浜市、川崎市
 協賛 アサヒビール(株)

映像リポート『TAEZ!のトリエンナーレ学校第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの報告」』

2009年10月10日に行われた『トリエンナーレ学校第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの報告」』の映像です。
報告:清水玲(美術家,PAL) 木村静(メディアアーティスト,ヨコハマポートサイドステーション)
司会:山岸泉(TAEZ!)

1.木村静が越後妻有に行った理由/報告Part1(8分6秒)


2.越後妻有トリエンナーレの魅力/報告Part2(9分12秒)

3.越後妻有トリエンナーレ2009の作品紹介/報告Part3(8分4秒)

4.越後妻有トリエンナーレ誕生秘話と開催の危機/報告Part4(7分3秒)

5.こへび隊は開催の危機を救ったか/報告Part5(6分52秒)

6.第1回越後妻有トリエンナーレとは/報告Part6(10分8秒)

7.地域の変化、人の変化、越後妻有で起きたこと/報告Part7(9分56秒)

8.トリエンナーレのこれから 越後妻有と横浜/報告Part8(質疑応答)(9分22秒)

関連リンク
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009

IMGP4459IMGP4473IMGP4474IMGP4482IMGP4490講演が終わったあと、ちょうどその日は中華街の「双十節」のお祭り。木村レポーターは中国獅子舞のセクシーさに思わず取材敢行!

ヒルサイド、駒さんからの手紙

komaY150ヒルサイドで市民創発のワークショップを展開中の斉藤駒さん(照子さん)からメールが届きました。斉藤さんは、2005年、2008年の横浜トリエンナーレでサポーターとして大活躍した素敵なご婦人です。今回はサポーターの立場からアートプロジェクトの主催者へと、今まで培ってきたノウハウを生かして大変身です。

………………………………………………

(中略)・・・我がブースはご覧のように、昨年の横浜トリエンナーレの応援企画の皆様の作品が再度活きて会場を盛り上げています。
昨年の市民の沢山の力を集めた感じです。特にモビールの数の多きには、逸品が紛れて、宝探し状態で、見つけては「これ凄くない!」と見せ合う状態ですよ。ランタンの切り絵も、とても素敵です。

昨日は、展示会しませんか、の声も頂けました。私の力では、其処まで運べませんが、応援企画は昨年沢山実行されました。その成果は、どこで見れるのか! 会場へ足を運んで頂けたか私達にはわかりませんね。

ペットボトルのモビールの作品の作られた、様子を思い出しています。斎藤純子さんをはじめ関わった皆さんの様子を振り返ってしまいます。

今は捨てないで良かった。

でも斎藤純子さんがこれらを前に、アートの力を加えたら、もっともっと良い作品に変化させた事と思います。今は、これらの作品を今後どうするかを皆さんに聞いて行きたいです。

今日から操り人形のラボです。

ご期待下さい。
では 会場へ足を運んで下さい。

宜しくお願い申し上げます。

齊籐照子

Y150開港記念イベント創発メンバー
ヒルサイド「竹の海原」「繋がりの森」
プロジェクト「遊びをあそぶ」&「遊美」

ヒルサイドの夏
ヒルサイドの夏

http://y150asobi.blog78.fc2.com/

新川貴詩の第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ報告/番組公開

DJブースの新川貴詩さん
DJブースの新川貴詩さん
7月11日(土)横浜・関内ZAIM CAFEにて公開録音された番組がアップされています。
>ポートサイドステーション
7月11日(土)横浜・関内ZAIM CAFEにて公開録音された番組がアップされています。
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Take Art Eazy! オープンスタジオ「ヴェネツィア・ビエンナーレ報告」

美術評論家新川貴詩さん
美術評論家新川貴詩さん

時:2009年7月11日 19:00
於:ZAIM CAFE
みなとみらい線日本大通駅徒歩3分
http://zaimcafe.com/
主催:PortSideStation
http://portside-yokohama.jp/

2008年の「横浜トリエンナーレ」応援番組「Take Art Eazy!」で「トンチキカフェ」のコーナーマスターを務めた美術評論家の新川貴詩さんのヴェネツィア・ビエンナーレ(La Biennale di Venezia, 英語: Venice Biennale / Venice Biennial)報告を7月11日(土)横浜・関内のZAIM CAFEにて公開録音します。時間は午後7時から。是非、ご参加ください。
ヴェネツィア・ビエンナーレは、イタリアのヴェネツィアで1895年から2年に一度、奇数年に開催されている現代アートの国際美術展。今回の総合ディレクターは、昨年の「横浜トリエンナーレ2008」でもディレクターの一角を占めていたスウェーデン出身のダニエル・バーンバウム(Daniel Birnbaum)が務めました。バーンバウムはそのあとトリノ・トリエンナーレでもディレクターを務め、今や売れっ子のキュレター。
その彼が「世界をつくる(Fare mondi / making worlds)」というテーマで、総合ディレクターとして腕をふるったのがアルセナーレ会場と、ジャルディーニ会場内の展示館(旧イタリア館)。どんな案配かと、新川さんの話を聞く前にネットで調べてみたら、横浜トリエンナーレ2008にも参加していたイタリアのミケランジェロ・ピストレットが、写真で見る限りはまったく同じような割れた鏡の作品を出展していたりした。
日本館は「Windswept Women:老少女劇団」を掲げてただひとり出品した「やなぎみわ」さん。写真で見る限りでは、なんだかおどろおどろしの漂う作品だったがいったいどんな評判だったのだろう。
……というわけで、今年のヴェネツィア・ビエンナーレの話題を取材写真をまじえて新川貴詩さんからまとめてお聞きしようというのが今回の企画です。ご参加をお待ちしております。(和田)

ついに完成! 横浜トリエンナーレ2008市民報告書「アートボランティア横浜スタイル」

アートボランティア横浜スタイル
アートボランティア横浜スタイル

横浜トリエンナーレ2008ボランティア、サポーター、周辺アートイベントの全記録。

創発性と多様性が「横浜スタイル」です。

横浜トリエンナーレ2008の特徴は、さまざまな話題を集めた本展の内容とともに、周辺に広がった、そして地域で積み重ねられてきた連携アートイベントの層の厚さでした。本書は200人以上のボランティアの生の声をはじめ、自主的に参加したサポーターや関連企画の活動を網羅した「公式」ドキュメントです。市民発のトリエンナーレ・レポート、全国に先駆けてヨコハマから発信します。

5月27日からZAIMにて先行販売、

6月から全国有名書店で発売開始です。

インターネット書店amazonでもどうぞ

http://www.amazon.co.jp/dp/4568503957/

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アートボランティア横浜スタイル

横浜トリエンナーレ2008サポーターとボランティアの活動記録

● 内容

横浜トリエンナーレ入門/ボランティアの一日/ボランティア、サポーター活動の記録/ボランティア、サポーターインタビュー・座談会/アンケート集計/キッズキュレターズ/本展関係者インタビュー/応援企画、周辺アートイベント/地域力とトリエンナーレ

● 発行 株式会社美術出版社

● 企画・編集 横浜トリエンナーレ2008サポーター報告書プロジェクト

● 著作・編集 財団法人横浜芸術文化振興財団

● 協力 横浜トリエンナーレ組織委員会

● 判型 B5判 160ページ

● 定価 1000円(税込)

● ISBN978-4-568-50395-1

● お問い合わせ

〒231-0012 横浜市中区日本大通34 ZAIM

財団法人横浜市芸術文化振興財団

横浜創造界隈【ZAIM】マネージャー:鈴木

Tel. 045-222-7030 zaim@yaf.or.jp

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『アートボランティア 横浜スタイル』

出版記念パーティ

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日時:6月6日(土) 18:00から

会場:ZAIM Cafe(ザイムカフェ)

みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分 JR「関内駅」徒歩5分

ゲスト:水沢 勉(横浜トリエンナーレ2008総合ディレクター)

大巻伸嗣(横浜トリエンナーレ2008参加作家)

会費:3300円 (申込は上記お問合せ先まで)

Y-StyleReaf2リーフレット(PDF)

(高橋)