横山和江写真展「横浜中華街の人々」と二胡演奏会

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フォーラム南太田で、中国出身の写真家・横山和江さんによる写真展「横浜中華街の人々」が開催されています。
1/10は正午から40分程度のロビーコンサート。中国やモンゴル族の民謡や、祭りの曲など幽玄優美な8曲が演奏されました。
1/17には写真家トークが行われます。
詳細>>http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-p/p-seminar/search/detail/?id=4984

 

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横山和江写真展「横浜中華街の人々」
2015年1月10日(土)〜18日(日)
フォーラム南太田 めぐカフェギャラリー

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横山和江プロフィール
中国福建省出身の写真家。30歳。9歳の時に来日、横浜へ。横浜市中区在住。
和江の名は日本の「和」と中国の「(長)江」をとって、架け橋となる人にと日本の祖父がつけてくれた。横浜山手中華学校を卒業後、カリフォルニア州立大でフォト・ジャーナリズム・アート・演劇を学ぶ。かつて自分の遊び場だった中華街の路地裏や華僑の人々を、デジタルではなくフィルムカメラで撮影。

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「横山和江 写真展 ~横浜中華街の日々~」
https://takearteazy.wordpress.com/2014/08/02/yokoyama-kazue/

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■二胡演奏・銭詩韻:1月10日(土)12時~ 
司会:王慶紅  協力:みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ

銭詩韻プロフィール
2000年生まれ。中学2年生。11歳まで中国に暮らす。6歳から二胡を習い、2011年北京で開かれた全国大会にて少年組で優勝。2014年、二胡の最高レベル・10級に合格。

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横山和江 写真展 〜横浜中華街の日々〜

Yokoyaka Kazue

中華街の爾麗美術でやっている写真展に行ってきた。画廊主が「味のある写真なので開催を決めた」と言っていた。最近の写真なのに懐かしい感じがする。モチーフが古い良い時代の文化を引き継いでいる人と町だからということもあるだろう。うかつにも気がつくのが遅かったのが、フィルムカメラで撮影してプリントした作品だった。今はデジタルカメラの方がはるかに性能はいいが、銀粒子の味はどうしても出せない。「味」はこれにも由来するのだろう。先月も山手の洋館で開催されていた写真展で、アナログプリントの作品が展示してあって、やっぱり惹き付けられた。

横山和江 写真展 ~横浜中華街の日々~

http://youtu.be/dCH2uMukqZE

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2014年7月26日(土)~ 8月10日(日)

11:30~18:30(水曜休廊)

爾麗美術 Gallery NIREI ART

横浜市中区山下町214 TAOビル 2F

横浜中華街延平門(西門)通り中程

http://nirei-art.com

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横山和江プロフィール

http://www.yokoyamakazue.com

中国福建省生まれ、9歳の時横浜へ移り住む。横浜山手中華学校卒業後、津田塾大在学中に米加州立大に留学、フォトジャーナリズム、アート、演劇を学んだ。現在は写真家助手を務めながら世界と横浜中華街の人々の写真を撮っている。

カメラは、ライカM3とローライフレックス、古いフィルムカメラを使っている。フィルム現像からプリントまで自身で行う。仕事ではデジタルをこなしているが、作品づくりはアナログにこだわっている。

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中華街の現代美術ギャラリー「爾麗美術」で個性的な企画展

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横浜中華街に唯一の現代美術ギャラリー「爾麗美術」は、創設12年目、前身の煙草・雑貨店から数えると数十年の歴史のある中華街の中でも数少ない部類の老舗だ。「爾麗美術」は開設当初から企画展を中心に運営していて、しかもここから発信するアーティストは時代を超えて、一癖も二癖もある芸術家ばかり。

例えば、今回紹介する「爾麗美術展2013」の第1集の作家は、伊藤久三郎、四ツ谷十三雄、村上肥出夫、佐々木和の四人は、それぞれの時代で「異端」と言われ、若くして才能を爆発的に開花した、まさにコンテンポラリーな作家だ。時代は異なるがその精神性は現代に通底する。画廊オーナーの鈴木正道氏のふしぎな気脈でこれらの作家のアーカイブが爾麗美術に集まっていて、他ではなかなか見ることができない作品がさりげなく展示されているのは驚愕に値する(びっくりだね~という昔風な言い方)。

第2集、第3集の作家はまさに今、爾麗美術から売り出し中の気鋭のアーティスト。国籍や出自、スタイルやテイストが違う個性派ばかり。しいて共通項をあげるとすれば、それぞれが、マーケットや流行とほぼ無縁な、しかし強力な内容力を持った作家ばかりであるということだ。土着のインド、絢爛の中華、英国の洗練、和のモダニズム…さまざまな華がエキゾチック・ヨコハマの中心、チャイナタウンの画廊で花開く、と言ったら大げさで恥ずかしいけど、何かその片鱗は感じることができると思うよ。

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NIREI ART 爾麗美術展 2013

 

(I)1月5日~19日

伊藤久三郎、佐々木和、四谷十三雄、村上肥出夫

(II)2月2日~11日

鈴木正道、許麗華、姚小全、サレ・M・ナジブ

(III)3月9日~20日

喜多村紀、小島素子、竹村健、ぬかりや章

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爾麗美術

Gallery/ NIREI ART

横浜市中区山下町214

横浜中華街西門通りなかほど

JR根岸線石川町駅北口徒歩3分/関内駅南口徒歩5分

みなとみらい線元町中華街駅徒歩3分

TEL. 045-222-4018

http://nirei-art.com

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