2/5『みんなでつくる市民活動ガイド』出版記念シンポジウム

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3年前の2009年1月24日、横浜の市民活動で得難いキ-パーソンであった原聡一郎さんが48歳の若さで急逝しました。原さんと活動してきた私たちは、原さんの追悼の意味も込めて本を出版いたしました。「記録されないものは記憶されない」と考えたからです。

前半と後半に分かれ、前半は「ボランティアとコミュニティ・ビジネス」や「シンポジウムを運営する」などの市民活動の一般的なガイドであり、後半は「原聡一郎さんと市民活動」と題して原さんが参加してきた活動を紹介しながら市民活動での「勘所」を述べています。

収益は、この市民活動ガイド、さらには横浜の市民活動そのものを発展させるために使う所存です。その気持ちを込め、出版の主体として「みんなで作る市民活動ガイドを育てる会」と名乗らせていただくことにしました。この本が版を重ねるごとに、横浜の市民活動についてより多くの物語をこの本に記録し、記録する過程でつながりをふやしていきたいと思っております。

そのような「つながり」を作っていく機会として、出版記念シンポジウムを企画しました。原聡一郎さんの死後3年で世の中がどう変わり、市民として何が達成できて何が達成できなかったか、それを踏まえて市民活動と市民メディアのすべきことは何か、などを話し合いたいと思います。ふるってご参加ください。

(電子出版です。次のURLで入手できます。http://p.booklog.jp/book/15637

(表紙は横浜トリエンナーレ2008サポーターのワークショップ「トリニナーレ」でつくられた個性的なトリたちです)

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『みんなでつくる市民活動ガイド』出版記念シンポジウム

◆日時 : 2012年2月5日(日) 13:30-16:30

◆場所 : 横浜市市民活動支援センター4F ワークショップ広場

◆内容 : 出版報告、昨今の電子出版の状況 横浜市民メディア連絡会代表 和田昌樹

有志による座談会

ご来場の方々との自由な意見交換

◆主催 : みんなでつくる市民活動を育てる会(事務局:横浜市民メディア連絡会)

【この件の問合せ先】kabu★ops.dti.ne.jp (★→@) TEL : 090-6114-3525(鏑木:かぶらぎ)

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「みんなでつくる市民活動ガイド」
発行日:2012年1月24日
編集・発行:みんなでつくる市民活動ガイドを育てる会・横浜
(旧原聡一郎追悼本出版発起人会)
電子書籍発行管理:横浜市民メディア連絡会
判型・仕様:ePub形式(33MB)
定価:499円(税込み)
配布:http://p.booklog.jp/book/15637

内容:

[第1部 みんなでつくる市民活動ガイド]
第1章 ボランティアとコミュニティ・ビジネス
第2章 ネットワークの広げ方
第3章 イベントのコーディネート
第4章 シンポジウムを運営する
第5章 市民活動とプロジェクト・マネジメント
第6章 NPOの作り方
第7章 一人ひとりが生き生き活動するために
第8章 市民活動を展開する前に考えておきたいこと

[第2部 原聡一郎さんと市民活動]

1987年 情報誌「ぱど」〜2011年 晩秋の市民メディア状況

[座談会]横浜市民メディア連絡会有志座談会

「アートと地域力ネットワーク会議 〜横浜トリエンナーレ2011へむけて〜」 開催のお知らせ

横浜各地でさまざまな活動を展開しているアートNPOが日常の活動の中でどんな課題に取り組み、どんな可能性を見いだしているか、そしてネットワークすることの意義を、情報を共有しディスカッションを行いたいと思います。また、横浜トリエンナーレに象徴される横浜市の文化行政に対するかかわりについて、積極的な展望を探りたいと考えます。

※公開会議ですので、当日会場にいる方なら誰でも参加できます。ぜひ会場においでください。また、TAEZ!メンバーがTwitterによる文字情報での生中継を行います。当日開催時間にこちらのTwitterのページをご覧下さい。

※Twitterで中継の予定をしていましたが、会議の円滑化とネットワーク形成の重要性と緊急性、Twitterでの引用された発言の一人歩き等を考慮した結果、中継を見合わせていただきます。会議の内容は後日TAEZ!ホームページで報告させていただきます。ご了承ください。(※11月26日追記)

次のテーマで話し合いたいと考えています。
・どんなネットワークを築くか
・トリエンナーレへのかかわりと提言

今回はART LAB OVAさんのご手配により、開催中のCREAM/ヨコハマ国際映像祭2009の一角に会場をお借りすることになりました。会議の前に是非ともご観覧ください。

…………………………… 記 ……………………………
「アートと地域力ネットワーク会議
〜横浜トリエンナーレ2011へむけて〜」

日時 2009年11月28日(土)17:00〜
会場 CREAMメイン会場 新港ピア ラボスペース
横浜市中区新港2-5(新港ふ頭)
みなとみらい線馬車道駅(6番出口)徒歩10分
JR、市営地下鉄桜木町駅  徒歩15分
http://www.ifamy.jp/venues/shinko-pier/
※ヨコハマ国際映像祭2009入場券(一般1300円)が必要です。
会議終了後に懇親会を予定しています。
主催 アートと地域力ネットワーク(仮称)、TAEZ!

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参加予定のみなさん
・ART LAB OVA 蔭山 ヅルさん
・大岡川アートプロジェクト 服部 典子さん
・金沢文庫芸術祭 浅葉 弾さん 浅葉 和子さん
・寿オルタナティブネットワーク (予定)
・ジャック&ベティ 梶原 俊幸さん
・創造と森の声 (予定)
・吉田町アート&ジャズフェスティバル 山内 庸数さん

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話し合いたいテーマ
1. ネットワークの構築(日常的な活動)
・ネットワークの体制
・情報の共有と発信
・人的交流
・アーティスト支援のしくみ
・出版
・そのほか新しい展開の試み

2. 横浜トリエンナーレへのかかわりと提言
・地域の資源を活かした連携
・市民ネットワークによる広報
・地域拠点におけるアーティストの育成
・ボランティアコーディネート
・セルフエデュケーションの実践
・こどもの教育
・ほか