”むせかえる”体験型アートが横浜若葉町・似て非ワークスに出現。UST中継も5/8(日)まで

横浜市中区若葉町のオープンスペース・カフェnitehi works(似て非ワークス)で行われている体験型アート「むせかえる世界」 が注目を集めている。

この作品はアーティストの砂山典子さんがライフワークとして行っているもので、2006年には横浜美術館のエントランスでも展示された。

総重量70キログラムの巨大な赤いドレスは、砂山典子さんのほか、交代制でボランティア(むせボラ)が着用し、来場者はスカートの中に潜って、むせかえる世界を楽しむことができる。

企画した非営利のアーティストグループARTLABOVAでは、似て非ワークス斜向かいの横浜下町パラダイス会館で砂山さんの写真展などの関連企画のほか、会期中はUSTREAMで会場の様子を中継している。

http://www.ustream.tv/flash/viewer.swf

http://www.ustream.tv/channel/artlabova

また、砂山さんの希望で7日から20日まで横浜下町パラダイス会館横のシネマ・ジャック・アンド・ベティでは、山口県上関での原子力発電所建設をめぐる動きとエネルギーシフトをテーマにした鎌仲ひとみ監督の最新作「ミツバチの羽音と地球の回転」ほか、青森県六ヶ所村の核廃棄物再処理工場と地元の人々にスポットをあてた「六ヶ所村ラプソディー」や「ヒバクシャ」など特集上映も行われ、8日は鎌仲ひとみ監督のトークも。

7日には、砂山さんも介護の経験がある、森永ヒ素ミルク事件の被害者で重度しょうがい者の性をみつめた現代美術家・高嶺格さんの作品「木村さん」の上映と砂山さんとARTLABOVA蔭山ヅルさんによるトークも行われる。

nitehi works(似て非ワークス)、ARTLABOVAの横浜下町パラダイス会館シネマ・ジャック・アンド・ベティ。横浜のディープな下町若葉町にある3つのアート・文化の拠点のコラボレーションには、今後も目が離せない。

むせかえる世界~横浜若葉町2011<A SULTRY WORLD in Wakaba Yokohama>は、nitehi works(似て非ワークス)にて8日まで開催中(2・6日は17時~、それ以外14時~、ワンドリンク制)。

 

関連リンク
nitehi worksに巨大な真紅のドレス-「むせかえる世界~横浜若葉町」ヨコハマ経済新聞
http://www.hamakei.com/headline/6044/

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中