たまごから生まれる 玉田多紀展@保土ヶ谷公園スタート6/9-27

ZAIMCAFE保土ヶ谷公園にあるGalleryCoenで玉田多紀展が9日から始まった。ゴールデンウィークには香川・高松で瀬戸内国際芸術祭連携イベントに出展。帰ってきてすぐに決定したのが今回の展示。制作期間は2週間、しかも朝から夜までは子ども向け造形教室の先生をしていて、休みは週に一度しかない。平均睡眠時間は3〜4時間、という中で2メートルの巨大たまごを制作した。

今回はサウンドインスタレーションの森田ヒロさんとのコラボレーションで「たまむしのおと」がギャラリー内に設置された作品から流れ出す新しい試みにも挑戦。

「たまむし」は玉田さんが繰り返し使ってきたキーワードで、など人の潜在意識や感情の動きをあらわす「魂」「むし(のしらせ)」を掛け合わせ使っている。

ギャラリーにも「たまむし」の看板を掲げ、期間中は特設アトリエ「たまむし」として毎週土曜に子どもたちとワークショップを行う。

搬入と設置を終えたところで、やっと少し安堵の表情を見せたが、内心は「ペーパークラフト」の域から脱しているかどうか、作品として成立しているかどうか、常にジレンマを感じているという。

ダンボールという素材ゆえに、工作だと言われてしまうことも多々あるという。その悔しさをバネに、誰にも作れない作品を作りたい、それを子どもたちにも伝えていきたい。呼んでくれるところにはできるだけ出向いて、そこでできることをしていきます。今は地道に積み上げることしかできないから、と語った。

TAEZ!とポートサイドステーションでは、12日(土)のワークショップと26日(土)のクロージングパーティーの模様をライブ配信します。

ライブ配信URLはこちら
http://www.ustream.tv/channel/kimuratv

関連リンク

■ZAIMCAFE「玉田多紀展」

■玉田多紀ブログ「たまむし日記」

■森田ヒロオフィシャルサイトJAPORHYTHM

■玉田多紀さんに関する記事一覧(TAEZ!)

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