海岸通団地物語 〜そして、女たちの人生はつづく〜

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2008年から撮り続け、現在も続行中の自主制作ドキュメンタリー、念願のヨコハマ上映。

「海岸通団地」とは万国橋の袂にある昭和30年代に建てられた古い団地です。すでに取り壊されてしまった帝蚕倉庫はこの団地の並びにありました。背後にそびえるランドマークタワーとのコントラストに心をひかれた監督の杉本曉子さんは実は横浜トリエンナーレサポーターでもありましたが、この団地の最後の姿をカメラに収める活動に徐々にのめり込んでいきました・・・、そして2009年5月ついに映画は完成、ヨコハマ国際映画祭2009での上映が決まりました。

http://www.ifamy.jp/programs/single/442/#screening/442/artwork/384

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CREAMヨコハマ国際映像祭2009

コンペティション国内長編作品

「海岸通団地物語 〜そして、女たちの人生はつづく〜」監督/杉本曉子

■日 時 2009年11月7日(土)

■時 間 12:00~13:25

トークイベント 14:00~14:30 杉本曉子(監督)×蔭山ヅル(ART LAB OVA)

■場 所 東京藝術大学大学院映像研究科 横浜校地 馬車道校舎 大視聴覚室

地 図 神奈川県横浜市中区新港2丁目5

(みなとみらい線「馬車道」駅下車、5・7番出口すぐ)

■料 金 当日/1,300円    前売り/1,000円

■問合せ 090-1859-0292(すぎもとあきこ)

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チラシダウンロードleaf_danchi

[作品概要]

2008年大晦日。

横浜のみなとみらいにある団地の中で

住民たちと一緒に『私』は新しい年をむかえようとしていた。

この街では午前0時になると

除夜の鐘のかわりに湾内の船が

いっせいに汽笛を鳴らすらしい――

きらびやかなランドマークタワーと

周囲のド派手な夜景が目を引く中で

ぽつん、とわすれられたように存在する団地がある。

『あの箱の中には一体どんな暮らしが詰まっているのだろう?』

ちょっとした好奇心から

29歳ハケン事務OLの『私』は

週末ビデオカメラを片手に

団地へ通うようになった。

最愛の息子を亡くした水彩画家の女性

荷物の山に埋もれて1人暮らす女性

ケンカしながらも愛し合う寝たきりの夫と妻etc

そこには窓の数だけ異なる『暮らし』があった。

2009年1月からはじまる取り壊し工事を目前に

ノスタルジーに浸る団地の外の人たち。

そんな彼らを横目にたんたんと生活をつづける

団地の住民たち。

住民たちと親しくなってゆくうち

『私』の団地に対する目線とまた変化してゆく……

そんな、団地と『私』の8ヶ月を描いた作品です。

エンディング&挿入曲

中村裕介ROXVOX「横浜市歌ブルースバージョン」

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海岸通団地物語 〜そして、女たちの人生はつづく〜」への2件のフィードバック

  1. コメント遅くなりましたが……
    「海岸通団地物語」監督の杉本です。
    このたびはお知らせを掲載していただき
    ありがとうございました!
    無事、上映会を終えることが出来ました。
    2年半後の立て替えまで
    これからも「団地」と「私」の関係は続いてゆきます。
    引き続きよろしくお願いいたします☆

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