大砲と美神 Cannons and Muses Tokyo

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「Cannons and Muses Tokyo」とは、イスラエルとアイルランドで始められた「Cannons & Muses – Role of Art in Real-time Crisis」というプロジェクトと多摩美術大学学生をはじめとする有志の学生やアーティスト達とのコラボレーションプロジェクトです。

・アーティストのセルフエデュケーション。

・「戦時/危機」の時におけるアート及びアーティストの役割をディスカッションし、共同制作をする。

・インターネットというツールの使い方を創造する。

を目的に2009年4月、アーティストの山岡佐紀子の呼びかけから始められました。

2009/11/2(Mon), 3(Tue,Hol)

[sound meeting]

多摩美術大学 造形表現学部 芸術祭

@多摩美術大学上野毛キャンパス (map)

2日 19:00~20:00/ 3日 15:30~16:30

http://cannons.mistysky.net/

今回、インターネットを用いてイスラエルのテルアビブのメンバー達とリアルタイムでの音の会話をします。ある意味で停戦を意味する「無音」をどのようにつくるのか、またコミュニケーションの仕方の理想を研究します。

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皆様 (MLなどと情報がダブった方はご容赦を)

わたし、山岡がコーディネートしている「大砲と美神 Cannons and Muses Tokyo」は、以下のイベントを催します。

多摩美の学生を中心にした若いアーティストたちのセルフエデュケーションプログラムの公開イベント vol.3 です。

Sound Meeting with C&M Tel.-Aviv

インターネットを使ったリアルタイム・ライブ・サウンド・ミーティング

(多摩美術大学芸術祭参加)

日本側場所:多摩美術大学 演劇演習室(俗称、鏡の間)

日本側日時:2009年11月2日 19:00~20:00 (テルアビブ時間は、この6時間前)

2009年11月3日 15:30~16:30

「Justin TV」  http://www.justin.tv/ を使用します。

アップされる場所は

C&M Tokyoは、http://www.justin.tv/cnm_tokyo

C&M Tel-Avivは、http://www.justin.tv/cnm_tel_aviv

たぶん、どなたでも、ご覧になれると思います。もちろん、会場においでいただくともっと、面白いと思います。参加もできるかもしれません。

サウンドと言っても、日本側の場合、いわゆる音楽をやっている者はおりませんので、美術系のりの、会話としてのサウンドパフォーマンスになると思います。

声、鈴、雑音、あるいは、ラジカセの音声といったところでしょうか。

テルアビブ側には、元ロックンローラーのおじさんアーティストもいるようなので、音楽ぽいかもしれません。

今のところ、話しあっているのは、「無音」の時間をどう作り出すか? ということ。

それを、音楽的に作るか、人間関係的に作るか、暴力的につくるか ……… 美術的に作るとしたら?

この提案に対して、テルアビブの担当者プレムは、「戦時でも、ビジネス社会でも、立ち止まることはなかなか許されない。これは、意味深い!」と大賛成でした。

ノイズを大砲、ハーモニーを美神と喩えて、次のアクションが、何で始まるのかも、興味深いところです。

とにかく、はじめてのことなので、どうなるか。ショーとして成り立つかどうか、わからないのですが、メンバーによると、

見せる為に何か特別な準備するのは、何かが違う、気がするそうです。なるほど。

学生さんたちがwebsite つくってくれました。まだ、ささやかですが、手作りの味がイケてます。

http://cannons.mistysky.net/

website Cannons & Muses

http://cannonsandmuses.org/indexhibit/

インターネットを使ったリアルタイムパフォーマンスは、昨年、わたしが、谷中で行おうとしましたが、オーガナイザーに「技術的に無理」と言われ、あきらめていただけに、

今回、可能になってうれしいです。技術的には、30年近く前から可能だったし、テレビ局や大企業とともに仕事のできる人にたちにとっては、古いネタとも言えます。

今、である意味があるとしたら、なんらコストなしで、ごく普通のパソコンと電話の回線で可能になったこと。去年より、安定もしていると思います。

すでに、世界中でたくさんの人が行っている方法だと思います。なので、テクノロジーとしてもおもしろがっている場合ではありません。

大事なのは、こういう方法で、発信できることは何か、というあたり。学生さんの柔らかい頭なら、どんどん、思いつくことでしょう。

わたしが、コーディネートしている理由は、これまで、わたしがアーティスト活動をして来た中、力を貸してくれた方々や、応援してくれた方々に対して、

国内で、応えて行く方法のひとつです。

山岡佐紀子

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